Racing: Online! ガイド · 05 項目
コースの構造とコーナーの曲がり方
コース名の一覧は公開されていません。分かるのは「1本のメインルートを周回する」「コース外に出ると戻される」という構造です。ここでは構造から走り方を組み立てます。
コースは1本のメインルートでできている
配信ビルドの文字列には TrackMainRoute(メインルート)、TrackConfig、TrackSpawner、PlayerRespawnManager、MinimapCircuit2D といった名前があります。コースは分岐した自由走行ではなく、1本の決められたルートを周回する形式です。
コースの外に出た場合はリスポーン処理で戻されます。壁に当たって止まるより、コースアウトして戻された方がタイムを失うため、曲がりきれないときは無理に突っ込まない方が結果的に速くなります。
コーナーは3種類に分けて考える
このゲームはドリフトが主役なので、ヘアピンは「曲がる」より「向きを変える」と考えると通りやすいです。進入で速度を落とし、ハンドブレーキで向きを変え、脱出で加速する。3つの動作を同時にやろうとすると失敗します。
| 種類 | 見分け方 | 進入 | 脱出 |
|---|---|---|---|
| 高速コーナー | 角度が浅く、奥が見える | アクセルは抜くがブレーキは軽くだけ | クリップにつけたら早めに全開 |
| 中速コーナー | 手前で一度向きを変える | 手前で減速を終える | 出口でハンドルを戻しながら加速 |
| ヘアピン | 角度が深く、先が見えない | 進入前にしっかり減速し、奥まで待つ | 脱出はほぼ直線。早く開けると膨らむ |
進入・旋回・脱出の3段階
ミニマップ(MinimapCircuit2D)は画面のどこかに出ています。次のコーナーの形を先に把握しておくと、進入の判断が早くなります。
- 進入: コーナー手前でブレーキを終わらせる。曲がりながら減速すると、車の向きが決まらないまま侵入することになります。
- 旋回: ハンドブレーキで向きを変え、当て舵で角度を保つ。角度が付きすぎたらアクセルを緩めて戻す。
- 脱出: 出口が見えたら早めにステアリングを戻し、アクセルを開ける。ドリフトを引きずると脱出速度が落ちます。
コース名と全長は不明
コースの一覧・全長・周回数は、配信ページにもビルドの文字列にも出てきません。コース名を断定して書くことはできません。
分かるのは「New Map:」という告知用の文字列が存在することです。つまりマップは更新で追加されており、昔の解説記事のコース名は現行ビルドと一致しない可能性があります。当サイトでは、コース名ではなくコーナーの型で説明する方針にしています。
練習はAIトレーニングで
ビルドには AI Training(BOT 対戦)の文字列があります。人が揃っていない時間帯でも走れるため、コーナーの練習はここで行うのが効率的です。
練習では順位を捨てて、1つのコーナーだけを繰り返してください。進入速度を変えながら3回走ると、そのコーナーの限界が自分の中で決まります。